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「株」って、何となくは分かるけど、説明してと言われるとなんだかよく分からなかったりしませんか?
そこで、簡単ではありますが、基礎や用語などを記載しました。
かなり簡潔にしているので、もっと詳しく知りたい方は、投資の専門サイトや、専門書などで勉強して下さいね。

株の基本
株というのは、株式会社に出資(その会社へ資金を投資)するということです。
出資(投資)してもらった会社は、出資してくれた人にその証明として「株券」を渡します。
どのように儲かるのか?「株」を買ったときの値段と、売ったときの値段の差額が儲けになりますが、買った会社の売上などにより、株の値段は常に変動しますから、絶対に儲かるとは言い切れませんが、10万円で買った株が次の日に20万円で売れる事もあります。つまり10万円の儲けが出たわけです

株の売買
売買は「証券会社」で行います。まず最初に証券会社に申し込んで、自分の口座を作り(銀行口座を作るのと同じ。身分証明書が必要)その口座にお金を振り込んでから、振り込んだ資金の範囲内で株の売買ができるようになります。
申し込みは、電話や窓口、インターネット、携帯電話でもでき、株の売買もネットや携帯で出来ます。
「買い方」買いたい会社の名前(銘柄)と、株数を伝えればOK。その後自分の口座に株が追加されるので、そのまま証券会社に預けておけば、簡単に売る事が出来ます。
「売り方」売りたい株と、株数を伝える。
売買の手数料(口座から自動引き落とし)は、ネットで取引した場合、だいたい1,000円前後で、証券会社や取引の方法によっても変わってきます

証券会社
株の売買から管理まで、本人に代わって引き受ける所です。作業を代行する費用として、利用者は、手数料や口座管理費を払う必要があり

株価
株価と言うのは株の値段の事。現在取引されている値段の事で、セリ(高く売ろうとする人がいて、高く買いたい人が多ければ株価は上がる事になり、その逆だと株価は下がる事になる)で決まる為、絶え間なく変動しています。株の売買もこの値段で取引する事になる。会社によって値段もさまざま。株価を知りたいときは、ネットを使えば、常に最新の株価を把握できます。

単元
単元とは売られている株の単位、数え方の事。株にはこの単位が決められていて、「株価・50円」「単元・1000株」と書かれていれば、この株は1株50円で、買えるのは1000株ずつから、と言う意味になり、1000株以上は買えるけど、1000株以下は買えない事になります。

配当金・株主優待
株を買うと、買った会社が儲かれば、分け前をもらえます。それが配当金です。儲かっている会社の株は売らずに持っておくと、決まった時期に銀行の利子よりも多い額の配当金を受け取れます。それと株主優待がついてくる会社もあります。会社によって内容は変わりますが、その会社の割引券や、株主だけが得する事などがありますので、株主優待をメインに考えるなら、自分が欲しい商品などを扱っている会社の株を買うのがいいかもしれませんね。株主優待がメインの本もありますから参考にして見ては。

日経平均
「日経」は日本経済新聞、「平均」は平均株価(いくつかの株の値段の平均)の事。これを把握しておくと、株全体の動向や、景気が分かります(景気がよければ株も値上がりする)

デイトレード
1日のうちに何度も株の売買を繰り返す事。
株の値段は常に動いているので、安いときに買い、高くなったら売ると、1日でも、その差額分でお金を増やす事が出来ます。ただし、これをする為には、証券会社と特別な契約が必要になります

東証一部・二部
「東証」東京証券取引所、株が実際に売買されている株式市場の事。一部と二部では、登録されている会社が違う為、買える株が違ってくる。一部に登録する方が難しい為、一部上場企業は、ほとんどが大手有名企業がメインになります。「上場」とは市場に登録する事を意味する

ミニ株
資金も多くないと買えない大企業の株ですが、誰もが買えるように「ミニ株」が用意されてるところもあり、これだと株を単元株の10分の1から買う事が出来るので(株を買うのに最低100万円必要な銘柄でも、ミニ株なら10万円から買えるという仕組み)株を一番最初に始めるにはもってこいですから、これで資金を増やして次のステップするのもいいですね

初心者にはネットで売買できる証券会社がおすすめ。店舗や人件費に費用が罹らない分、手数料も安くなるし、注文もすぐできるし、何より敷居の高さを感じずに購入できます
証券会社は株以外に「投資信託」・・・投資家から資金を集めてプロが変わりに運用してくれる。「外資」・・・銀行の外資預金と同じだが、利率・手数料はこちらが有利。「国債」なども買えます。

サイト
取扱商品
手数料
取引の流れ
備考

初心者向けのページは下のバナーをクリック
ネットインデックス(先物取引)・ネットフォレックス(外国為替) ネットインデックス・・・取引例が日経平均11,500円のときに1枚買建した場合11,500×1,000=11,500,000円この時の手数料が2,100円(税込)
ネットフォレックス・・・取引コストは1米ドルあたり3銭から
インターネット・携帯・電話から取引可能 ネットインデックスには取引量があるから売買しやすく、少ない資金からでも始められる。資料請求ができます
ネットフォレックスでは円より金利の高い通貨を買っている場合、スワップ(金利差)を受け取れる。資料請求ができます
株・ミニ株・中国株・信用取引・新規公開株・夜間取引・貸株・カバードワラント・債権・投資信託・オルタナティブ投資・為替保証金・先物・オプション・先物商品・保険商品 株式売買の場合、1日定額手数料2,625円(税込)取引毎手数料は成行注文で約定金額の0.105%(最低手数料1,050円)指値注文で約定金額の0.1575%(最低手数料1,575円)
その他の取引手数料はサイトをご覧下さい
それぞれの取扱商品の体験ツアーがありますので、そちらで流れを確認してください 無料お試し口座に登録すると投資情報サービスを3ヶ月間無料で利用できます。他に勉強会・セミナーや投資のヒントなどお役立ち情報も満載
株・外為取引・先物取引 アクティブ・トレーディングチケットを購入すると現物・信用手数料が約定金額にかかわらず一律210円 インターネット・モバイル取引 プレミアムトレードパス購入者には特典あり
資産運用におすすめの投資信託などがあります










お役立ちアイテム
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